指や腕の動きを正しく動かしてくれるためのピアノ初心者の練習曲とは

どのような楽器を始める場合でも、音楽は最初は《ど・れ・み》から始まります。ピアノを習う場合もそうで、最初はどの場所にどの高さの《ど》があるのかから知らないと当然曲など弾けるわけはありません。特に初心者の場合は指の形や動かし方、あるいは身体の重心の移動などをきちんと学んでおかなければ、後々になって悪い癖を取ろうとしてもなかなか取れないので、結局何度も注意されるのが嫌になってやめてしまったという人も多いようです。しかし、頑張ってお稽古を続けていることによって、やがて両手で弾けるようになってくるのです。次に美しい曲を両手で弾くための、ピアノ初心者の方にお勧めしたい練習曲を紹介してみたいと思います。

まず、ピアノを習ったことのある人ならだれでも知っているのではないか?という程有名な【バイエル】です。これはドイツ人のバイエルという人が考えた練習教本です。後はどうしても動きにくい左手を自由に動きやすくする効果がある教本に【リトルビシュナ】があったり、音の粒を揃えて何度も繰り返し練習することで指の運動や持久力を強化させる【ハノン】などもお勧めしたい練習教本です。また指の練習を目的としている従来の教本と少し目的が違う教本に【バーナム】というものがあって、これは音楽的な表現や想像力を強化させることが目的で作られていおり、幼児のためのミニブックと導入書に高度なレベルに達するための4巻を加えた全6巻からできている教本なので、こちらもお勧めしたい教本になります。

練習教本だけではなく、技術が上達するに従って弾くことが可能な曲集など、数限りなくあるので、まずは初心者のうちに基礎をしっかり学んで、中級・上級へと進んでいって欲しいと思います。

  • 「ピアノ教室ナビ!アナタの身近にあるピアノ教室を探しましょう!」で検索しよう!
  • サイトマップ