初心者で大人の方も指導次第でピアノは上達可能、大切なのは長続き!

最近では子供だけではなく、仕事帰りのOLさんや主婦の方、それに『お父さんのピアノ』と呼ばれるクラスがあるくらい、大人になってからピアノを始める方が増えたようです。また、ピアノを始められる動悸として『小さいころに一度習ったけど挫折しました』と言われる方や『好きなあの1曲がどうしても弾きたかったから習おうと思いました』あるいは『友達の結婚式に弾いてみたかったからです』などそれぞれの理由を持っておられるようで拝見していると、真剣に取り組もうとされる様子がよくわかります。目的を持って始められることはとても素晴らしいことですし、他の人へも励みになると思うのですが、ここでピアノ教師側からみて注意しておいて欲しいことがいくつかあるのでお伝えしておきたいと思います。

子供にピアノを教える場合、楽譜を読むことが出来る目的で始める教本があります。ピアノを始める子供なら大抵はこの教本から始めるというもので、片手で弾く練習から簡単な両手で弾く曲と少しずつ進んでいきます。大人の方にもここは見習っていただきたいところで、大人の方も最初から無理して高い目標に取りかかるのではなくて、徐々に目標に向かって進んで言って欲しいと思うのです。中には早く弾きたい曲があるからといって、一度に何時間も練習して、結果手を傷めてしまったという方もいらっしゃったのです。少しずつでもいいので確実に楽しみながらお稽古していただきたいと思います。

それともう1つは、大人の方は仕事もあってお稽古を欠席される場合も仕方ないと思うのですが、休む数が増えると結局は志半ばでやめてしまう方が多いので、ピアノを習うというよりは自分で勉強したものを聴いてもらうという気持ちで、長続きさせる努力が大事だと思われます。

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